グラフィックトライアル2015 ワークショップ

Type
Graphic
Year
2015
URL
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凸版印刷株式会社が2006年から毎年開催しているグラフィックトライアル。その10周年を記念して開かれた若手デザイナー向けワークショップの参加作品。ワークショップはグラフィックデザイン界を代表する佐藤晃一をゲスト講師としてお迎えして開催された。

ワークショップの課題は、指定された2色のインキを使い、各自で用意したモチーフを素材に自由に印刷的な表現を試みよ、というもの。さらに2色の組み合わせも個人で好き勝手に選ぶのではなく、①プロセス墨+グレー(TOYO CF10990)、②蛍光ピンク(TOYO CF10519)+ベージュ(TOYO CF10787)、③TOYO 5金赤+TOYO 36群青の中から1つを選択した。

印刷に関する知識も経験もなかったことから、オリエンテーションの際に紹介されたソラリゼーションと2色分解という技法を用いて課題制作を行った。凸版印刷の洗練された印刷技術もあり、仕上がりは地震が予想していたよりずっと美しかった。